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越後の親鸞 
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魚岩(さかないわ)の碑
魚岩(さかないわ)の碑
所在地 阿賀野市山寺794-11
問合せ先 阿賀野市生涯学習課文化行政係 電話 0250-63-8019(ふれあい会館)
拝観日時 冬季は雪のため4月~11月頃が望ましい
アクセス :磐越自動車道安田I.C.より約10分、国道290号線を新発田方面へ北上し、杉村温泉入口の交差点から県道大室水原線(県道No.470)に入って800m程西へ向かった、右手の崖裾にあります。
電車:新潟駅から信越本線新津駅乗換え羽越本線水原駅下車
水原駅よりタクシーで約15分
拝観料 なし    
ただし、ここは民有地のため、マナーを守って拝観してください。また危険ですので、周囲の崖や川などには決して立ち入らないようにしてください。
付近地図 村杉温泉が近くにあります


【 由緒沿革 】
 親鸞聖人が鳥屋野の里から有縁の同行を訪ねて、小島保田の村々を御布教されている折に、村杉の里で正直者の老夫婦がこよなき仏縁を頂きたいと聖人を家にお迎えし、聖人に粟のお粥に一皿の小魚のお食事をお出ししたところ、念仏とともに食事をされ、終夜老夫婦に生死無常の理りや六字の御名号のいわれを懇ろに説き聞かせられた。老夫婦は親鸞聖人の御化導に随喜の涙を流した。その夫婦の志を聖人が愛でて、魚の骨を庭前に埋められ、「今説く正法が後世に弘まらば、此処の魚の骨の形永久に現るべし」と言われた。その後、聖人の仰せの通りに歳月を遠く隔てた現在も魚の骨が出てくるのだという。

 また、その魚岩の付近には、高さ20m、長さ40mの大露頭があり、いまでも魚の骨形や木の葉の化石、貝の化石が採出されていて、地元ではよく知られている。

 この魚岩の近くには、昔お堂があり、昭和初期までは鳥屋野方面より多くの人がお参りに訪れており、土屋家がお守りして、お参りの方を接待されていた。後の水害によりお堂は流失し、また道路の拡張工事のため当時の面影はなくなってしまった。村人たちによって語り残された魚岩の話は、いまは道端にぽつんとものさびしそうに立っている石碑が現しているだけだった。幸いなことに、土屋家は水害の前に移転していたため、お堂のご本尊や縁起は残されている。



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